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シボヘールは妊娠中・授乳中に飲んでもいいの?気になる疑問に回答!

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妊娠中、過剰に太ってしまった…
授乳中だけど増えすぎた体重が気になるのでダイエットしたい…

とはいっても、実際には妊娠中や子育て中にジムへ通うことなんか無理だし、食事制限をして体調を崩したら子どもへの影響が…。

どうにかして手軽にダイエットできないかな。

そう思って『シボヘール』というダイエットサプリにたどり着いた人もいるのではないでしょうか。
では実際、シボヘールで妊娠中・授乳中にダイエットはできるのかどうか、詳しく調べてみました!

 

妊娠中・授乳中にシボヘールを飲んでもいいの?

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私の場合、出産後も妊娠中の食欲のまま食べ続け、痩せるどころか太る一方(ーー;)
母乳で授乳していればすぐ痩せるよと周りに言われましたが、妊娠前の体重に戻ることはなく…。
出産後すぐダイエットに成功して仕事に復帰している芸能人ママたちを見ていると、自分のどてっとしてしまったお腹と見比べてひどい劣等感に襲われたりしました。

このままじゃダメだ!痩せたい!!このお腹の肉をなくしたい!
何度そう思ったことか。

でも実際には育児中はジムに通う時間なんかもちろんないし、ダイエットメニューで食事制限しようとしても、じっくり献立を考えてる時間も料理をする時間も、食べる時間すらそうそうないという"時間ないない"地獄(ーー;)

そんな中、飲むだけで脂肪を分解し、燃やしてくれて内臓脂肪が減っていくという「シボヘール」に出会います。
まるで夢のようなサプリだな、と思いますよね?

しかし!正直に言うと、『シボヘール』は妊娠中・授乳中にはオススメできません!!

なぜかというと、世の中に出回っているほとんどのダイエットサプリが、妊娠中・授乳中の女性を対象に作られていないからです。

 

自分で判断しないで!必ず医師へ相談を

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画像はシボヘールの裏面に記載されている注意事項です。
ここにある通り、妊娠中の方は医師の確認が必要になります。
これは「妊娠中の方は自分の判断でサプリメントを摂取してはならない」というけっこう強めのメッセージなんです。

身体の状態や体質、胎児への影響、母乳育児中のママなら赤ちゃんへの影響などをかかりつけの医師へ相談し、サプリの成分が悪い影響を及ぼさないと判断されて、初めて飲むことができるものなんですね。

 

シボヘールに限らず、ほとんどのサプリメントは注意が必要

なぜ妊娠中・授乳中にシボヘールを飲まない方がいいのでしょう?
それは先ほど触れたように、ほとんどのサプリメントが妊娠中・授乳中の女性を対象に作られていないから。

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シボヘールにも、商品の裏側に「妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません」とはっきり明記されています。

 

サプリメントや健康食品を企業が作ろうと思うとき、まずは動物実験をしてからヒトの臨床試験をします。
シボヘールも、もちろん人体での臨床実験を行っています。

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ここを見て分かるように、臨床試験は「肥満気味な被験者97名を対象」にしたとありますが、この中に妊婦さんや授乳中のママはいるでしょうか?
もちろん、いないと考えるのが普通ですよね。
自分が妊娠中・授乳中だった場合、まずこうした試験に参加すること自体、物理的に無理だし、精神的にも余裕はありません。

公益社団法人である「日本産科婦人科学会」の発表でも、「医薬品の臨床試験では倫理的配慮から妊婦は一般に除外対象とされている」とあります。
[引用:http://www.jsog.or.jp/]

シボヘールは医薬品ではありませんが、体内への影響がある成分ですので、やはり同じように妊婦さんや母乳育児しているママを対象とした臨床試験は行っていません。

妊婦さんや授乳中のママで臨床試験をしていないということは、つまり実際に飲んでみた時どんな作用が起こったのか、実例がないということです。

どんな結果が出るのか、まったく分からないままで飲んでみるのは無謀とも言えますね。
何か事故が起こったとき、企業側にも大きなリスクがあるため、オススメできないというわけです。

妊婦さん向けのサプリや健康食品であることを謳っている商品であれば問題ないと思いますが、それ以外のサプリについては、どんなものでも必ず医師に相談してみてください。

pointerシボヘールを飲むときは必ず医師に確認を!でもなるべくなら妊娠中は摂取せず、授乳も終わって体力が回復してから飲み始めるようにしましょう♪

 

無理は禁物!ダイエットはほどほどに

妊娠中・授乳中にダイエットサプリを飲むことのリスクについて、お分かりいただけたでしょうか?

じゃあ母乳ではなく完全ミルクで授乳していれば、赤ちゃんへの影響もないからダイエットサプリを飲んでも大丈夫よね。

そう思う方もいますよね。

完全ミルク育児中ならサプリを飲んでも問題ない?

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母乳はママの体に入ってきた栄養を元にして血液から作られています。
自分の栄養素をそのまま赤ちゃんへ渡すわけですから、当然、体内に入るものには気を遣いますよね。

その点で言えば、粉ミルクなら心配いりません。
ママの体調が悪ければ薬も飲めて、当然サプリメントも飲むことができます。

シボヘールは3か月以上継続して飲むことで脂肪を分解・燃焼させる効果が出るというサプリなので、産後の体力回復までに緩やかに痩せられそうな気はします。
完全ミルク育児であれば赤ちゃんへの影響もなくて済むし、何より1日1回飲むだけでいいので手軽ですよね。

でも、先ほど説明したように、シボヘールは妊娠中や授乳中の方で臨床試験はしていません。
どんな効果が現れるか分からない状態の中でシボヘールを飲むことは、危険だし、やはりオススメはできません。
どうしても飲んでみたいという方は、医師に相談し、体力が回復してから試してみてくださいね。

 

妊娠中・授乳中の母体でダイエットするとどんな影響があるの?

【妊娠中の場合】
妊娠中は平均して体重が7kg~12kgほど増えます。
母体に影響のない程度に太ることは問題ありませんが、必要以上に体重が増えると妊娠糖尿病や妊娠高血圧症候群などを引き起こす原因になります。
体重の増加が止まらない人や、産科で医師に体重増加を注意された人などは軽い運動や食事制限を取り入れたいところ。

ただし、無理は禁物です!!

妊娠中に一般的な食事制限のダイエットをして痩せすぎてしまうと、2,500g未満の低体重の赤ちゃんが産まれてくる場合があります。
低体重の赤ちゃんは合併症リスクが高く、成長や発達が遅れたり、将来的に糖尿病や高血圧などの生活習慣病を発症する可能性が高くなります。
食事そのものを減らして栄養素やたんぱく質などが足りなくなることがないように、あくまで食べ過ぎに注意するということだけを心掛けてください。



【授乳中の場合】
通常は産後の1ヶ月検診で異常がなければ、そこから軽い運動ができるようになります。
赤ちゃんを連れてお散歩したりもできますし、妊娠中に行っていたヨガの産後バージョンなどもできるようになります。

しかし、運動の負荷がかかりすぎて無理をしてしまったり、食事制限で余計なストレスがかかってしまったりすると、母乳が出づらくなるなどの問題が起きます。

母乳はちょっとしたストレスでも詰まったり、出づらくなることがあります。
「なんで出ないんだろう?」と考えて自分を追いつめれば追い詰めるほど出なくなってしまいます。
気持ちに余裕を持ち、「今日は食べ過ぎちゃったけど明日注意すればいいや」ぐらいの気楽さでダイエットを意識してみるといいかもしれないですね。

pointer妊娠中・授乳中のダイエットはほどほどに!食事を制限するなどではなく、あくまで食べ過ぎに注意するくらいにとどめておきましょう。

 

妊娠中・授乳中にできるダイエット

ダイエットサプリメントがあまり推奨されていないとなると、他にどうやってダイエットすればいいのでしょう?
忙しいし、激しい運動はできない、でも痩せたい。

焦る気持ちはわかりますが、頑張ってきついダイエットをして身体を壊したら元も子もありません。

ここからは誰でも簡単にできる、妊娠中、産後のおすすめダイエット方法をご紹介します。

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マタニティヨガ・産後ヨガ

ヨガはしなやかな筋肉をつくり、関節を整えながら女性らしいボディラインを作ることができます。

妊娠中のマタニティヨガでは、妊娠期特有の腰痛やむくみ等を和らげることができ、体力もつきます。
また、ヨガの呼吸法は心身からリラックスでき、ストレスを軽減してくれるでしょう。

産後のヨガでは、身体への負担を考えて軽いものからちょっとハードなものまで様々な方法があります。
また、赤ちゃんと一緒にポーズを取れるベビーヨガなどもありますので、赤ちゃんとの絆を深めたいママにはぴったりです♪

ヨガは教室もたくさんありますし、自宅でも気軽に始めることができます。
日常生活の中に取り入れやすいので、ぜひ挑戦してみてくださいね。

骨盤矯正

産後は骨盤が開き、ガタガタな状態です。
3、4か月ほどかけて元に戻っていきますが、その時正しい位置に戻ればいいですが、出産によって骨盤の左右のバランスが崩れたままだったり、赤ちゃんを抱く姿勢、座り方などによって正しい位置に戻すのは難しくなります。
骨盤が正しい位置に戻らないと骨盤周辺の血行が悪くなり、脂肪を燃焼しづらくなったり、冷え性や腰痛などの原因にも繋がる可能性があります。
結果、痩せづらくもなるというわけですね。
骨盤矯正ベルトやストレッチなどで開いてしまった骨盤を矯正し、元の正しい位置へ戻してあげる必要があります。

骨盤矯正を行う時期ですが、早い人では産後2週間頃から矯正ベルトを始め、骨盤が安定してくる産後6ヶ月くらいまで続けるのが基本です。
しかし産後一か月ほどは悪露が出たり、体調の変化も激しい時期です。
無理をせず、自身の体調を見極めながら始めてみてください。
また、骨盤が歪んでしまって痛い、腰痛がひどいなどの症状がある場合は病院か専門家へ相談し、骨盤矯正を産後すぐに始めることもできます。

産後の骨盤は、いわば骨折しているような状態と同じです。
身体を労わりつつ、しっかり矯正し、女性らしいヒップラインを目指しましょう♪

ストレッチ

ストレッチとは、身体の筋肉を伸ばす運動のことです。
筋肉を伸ばして柔らかい状態にほぐすことで体の不調や痛みを解消し、疲労回復の効果もあります。
妊娠初期から後期までそれぞれのステップに合わせたストレッチを行うことが重要です。
独断では行わず、必ず専門家に聞いたり書籍やDVDなどを参考にしてください。

体調が悪いときやお腹が張っているときはストレッチをお休みしましょう。
また、切迫流産や切迫早産などのリスクがある場合もストレッチは中止してください。
消化不良を起こしたり気分が悪くなる可能性がありますので、食後すぐもおすすめできません。

産後に行うストレッチには、子宮の収縮促進や、ウエストの引き締めなどの他、母乳の分泌を促進する効果もあります。
母乳の悩みを抱えているママにもおすすめですね。

お散歩

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ランニングやウォーキングほどじゃなくても、少し外へ出て新鮮な空気を吸い、リフレッシュすることでストレスもやわらぎます。
そろそろつわりが終わりそうな、流産早産の恐れがない場合ならお散歩をしてみるのはおすすめです。
ただし、妊娠中は赤ちゃんへ栄養を送り込む大切な時期。決して無理だけはしないようにしてください。
そして、外出するときはもしものときのために、必ず携帯電話と母子手帳や産婦人科の診察カードなどを持ち歩くようにしてくださいね。

産後には赤ちゃんを連れてベビーカーでお散歩♪
しかし、産後1カ月までは必ず安静に。
赤ちゃんも2、3か月目くらいまでは直接日の光に当たらない方がいいとされていますので、産後は3か月以上経ってからお散歩を楽しんでみてくださいね。

 

まとめ

妊娠後の体重増加や産後太りで焦ってしまう気持ちはとてもよく分かります。
しかし、妊娠中はお腹の赤ちゃんの健康のため、産後には母乳をあげる赤ちゃんのためにと、ママになったら第一優先すべきは赤ちゃんです。
産後の身体が順調に回復していることを医師に確認し、問題なければ軽い運動から徐々に始めていきましょう。

どうしても楽して痩せたい、運動はしたくないという方は、離乳食が始まる5、6か月目以降からダイエットサプリなどを試してみるのがいいでしょう。

まずは母子ともに健康的に過ごしてくださいね♪
>>シボヘールの詳細について知りたい方はこちら

 

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