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【監修】赤ら顔の原因は?治療法からスキンケア、化粧水やメイク用品の選び方まで徹底解説|ステキにプラス

      2018/09/11

肌の悩み事で意外と多いのが「赤ら顔」。

・気温差で肌が赤くなりやすい・・・
・化粧品が合わないとすぐ肌が赤くなる・・・
・すっぴんで人に会えない・・・
・ファンデーションでは赤みが消えない・・・
・赤み隠しの下地やコンシーラーが必須・・・
・ニキビ肌で顔が赤い・・・

こんな症状で悩まれている人は多いのですが、なかなか根本的な改善が難しく諦められている人も多いように感じます。

そこで、今回は、赤ら顔の・・・

・原因
・治療法からスキンケア
・化粧水やメイク用品の選び方

を徹底解説したいと思います。

この記事の監修 日本化粧品検定1級

緒方えり

1989年生まれ。 大学卒業後は、製薬会社の化粧品事業部で5年半勤務。化粧品検定1級を取得。現在はNYで、化粧品の豊富な知識を生かして化粧品関連の執筆や監修を行い、専門家の視点から化粧品の正しい評価や化粧品の良さを伝えるための活動に熱を入れている。

赤ら顔とはどんな症状?

赤ら顔とはどんな症状

では、赤ら顔の症状についておさえておきましょう。

「赤ら顔」と一言で言っても、その重篤度や症状の出方、原因は様々。

赤ら顔になりやすい人の多くが同時に敏感肌であることが多いです。

原因に合わせて治療やスキンケアを気をつけることが大事

そこで、まずは赤ら顔について詳しく掘り下げていきましょう。

赤ら顔の種類は大きく分けて2つ

赤ら顔の種類はこのダブルスタンダード。

血管の影響(赤面症)によるもの

皮膚の薄さ(毛細血管が透ける)によるもの

まず考えられるのが、人と接する場面で緊張することで、顔が赤くなってしまう症状で、毛細血管が拡張することで血液が流れるようになると起こる赤面症があります。

参考:“Direct Communication”

次に考えられるのが皮膚の薄い人で、肌の内側の毛細血管が透けて見え、顔が赤くなる現象です。

先天的なもの(赤面症・アルコール)

後天的のもの(間違ったケア・ニキビ・脂漏性皮膚炎・ほてり・酒さ)

また、赤面症やアルコールアレルギーなど生まれつきな場合です。

それとは逆に、間違ったケア・ニキビ・脂漏性皮膚炎・ほてり・酒さなどによる後天的な場合があります。

赤ら顔はなぜ起こる?原因は?

赤ら顔 なぜ 原因

先ほど大まかな赤ら顔の原因をお伝えしました。

では具体的に、

・なぜ赤面症で顔が赤くなるのか
・なぜ肌が薄く、デリケートになるのか
・どのようにニキビや疾患が赤ら顔を引き起こすのか

について、詳しく見ていきましょう。

赤面症による赤ら顔

先ほど、緊張すると顔が赤くなるとお伝えしましたが、例えば緊張すると、交感神経が優位になり、心拍数が上がります。

すると血圧も高くなり、血行が高まります。

その結果、皮膚の内側の毛細血管が透けて顔が赤く見えてしまうというわけです。

緊張、心因的なもので悪化

先ほどの例でお伝えしたように緊張など心因的な要因で血圧が上がり、赤ら顔に繋がります。

アルコール

赤ら顔 アルコール

アルコールを飲んだ場合で顔が赤くなる場合も交感神経が優位になり、血流が早くなることが原因です。

ただ、アルコールを飲んですぐ赤くなる人と、そう出ない人がいると思います。

それが、遺伝によって決まるアルコール脱水素酵素(ADH)の働きの違いです。

この酵素の働きが遺伝的に弱い場合は、アルコールの分解物で毒性がある「アセトアルデヒド」が体内に残りやすく、動悸や吐き気が起こりやすいと同時に、顔が赤くなりやすいと言われています。

参考:「サッポロビール株式会社」

肌の表面が荒れておこる赤ら顔

肌の表面が荒れて皮膚が薄くなる場合も、皮膚の内側の毛細血管が透けて顔が赤くなってしまいます。

例えば、

ピーリングのしすぎ、

普段の洗顔でも肌に負担がかかっている

という場合があります。

角質の落としすぎはかえって肌のバリア機能を弱めてしまったり皮膚が急いで角質を補おうとして角質が厚くなることにつながる可能性が考えられます。

つまり、ニキビや脂漏性湿疹の原因を引き起こし、さらに顔が赤くなってしまう悪循環に陥りやすいんです。

ニキビの影響による赤ら顔

ニキビ 赤ら顔

ニキビにも段階がありますが、炎症が進んだ赤ニキビが大量に出ると、それだけで皮膚が赤く見えてしまいます。

赤ニキビは毛穴が塞がって酸素が入ってこなくなった毛穴の中で皮脂や古い角質汚れを餌にしているアクネ菌が増殖してしまった状態です。

脂漏性皮膚炎による赤ら顔

ニキビの症状に似ていますが、脂漏性皮膚炎の場合は、生活習慣、ストレス、皮脂を過剰にとりすぎるといった原因で、真菌というカビが原因になって起こる症状です。

ニキビと同様、炎症によって顔が明るく見えてしまいます。

酒さ

酒さ 赤ら顔

酒さは、名前から想像できるように、お酒で顔が赤くなったような状態が慢性化しているような状態です。

典型的な症状としては、頬と鼻に生じ、細い血管が見え、小さな吹き出物がでることがあります。

胃のピロリ菌や皮膚の表面の毛包虫感染が原因という説もありますが、はっきりした原因はわかっていません

参考:「MSDマニュアル家庭版」
参考:「医療法人社団 清優会 はなふさ皮膚科」

ほてり

温度差によるものや更年期に起こりやすい「ホットフラッシュ」によるほてりという場合もあります。

特に皮膚が薄い人は、こういった影響を特に受けやすいです。

お悩み別 赤ら顔スキンケア方法

お悩み別 赤ら顔スキンケア方法

赤ら顔にも色々原因がありましたが、原因に合わせたスキンケアが悩みを改善する近道です。

ちなみに先ほど伝えした原因から分かるように、スキンケアで赤ら顔対策ができるものとそう出ないものがあります。

例えば、緊張からくる赤面症や遺伝的なアルコール脱水素酵素の働きに左右される原因の場合は、スキンケアでの解決は難しいでしょう。

そこで、

肌荒れによって皮膚が薄くなっている場合

ニキビによる赤みの場合

脂漏性皮膚炎・酒さによる赤みの場合

の3つの原因に共通するスキンケア方法と、それぞれの原因別におすすめのスキンケア方法を紹介します。

毎日のスキンケアでの刺激を取り除くことが重要

では、まずは「赤ら顔」が気になる肌のベースとなるスキンケア方法を紹介します。

顔に赤みが出ている場合は、いずれにしても炎症が起こっている状況。

スキンケアは毎日することだからこそ、スキンケアでの刺激は最小限に抑えたいものです。

気をつけたいこととしては・・・

POINT

  1. クレンジングは肌に優しいクリームタイプかジェルタイプがおすすめ
  2. 洗顔はたっぷり濃厚な泡を立てて泡を転がすように洗う
  3. 顔を洗い流す時は32℃程度のぬるま湯
  4. 濡れた顔を拭く時もタオルでゴシゴシ擦ってしまわないように優しく抑えるように水滴を吸わせる程度に
  5. 可能であればニキビや湿疹が出ている部分は避けてスキンケアする
  6. スキンケアアイテムをつけるときは皮膚を叩いたりせず優しくなじませるだけにする

特にデリケートになっている時の肌は手で触れるだけでも、水に触れるだけでも摩擦による刺激を感じるもの。

その刺激によってますます肌にダメージが加わり、赤ら顔の原因を作ってしまうという悪循環に。

ただ、炎症が長引いたり、ひどくなったりする場合は、自己判断をせず皮膚科に行くことをおすすめします。

肌荒れによって皮膚が薄くなっている場合

肌荒れ 赤ら顔 皮膚薄い

肌荒れによって皮膚が薄くなっている場合は肌のバリア機能が低下していることが考えられます。

その場合、セラミド配合の乳液やクリームなどでしっかり保湿しましょう。

ニキビによる赤みの場合

ニキビによる一時的な赤みの場合は、しっかり優しく洗顔をして、スキンケアやメイクアップの際も患部を触らないようにすれば自然と良くなるはずです。

同時に、ビタミンB2、B6、ビタミンCを気をつけて摂ることや睡眠をしっかりとることも気をつけてみてください。

ただ、ニキビの場合も長引いたり、症状が悪化する場合は皮膚科を受診することをおすすめします。

脂漏性皮膚炎・酒さによる赤みの場合

脂漏性皮膚炎・酒さによる赤み

脂漏性皮膚炎や酒さとニキビの違いは、ブツブツのなかに白っぽい芯があるかどうか

またニキビと違い、菌が原因になっていたり原因が複雑であったりするので、早めに皮膚科を受診し、薬で治療をするのが改善の近道と言えるでしょう。

お手入れ時以外にも気を付けたいこと

続いて基本のお手入れ以外でも気をつけたいことを紹介します。

  • バランスの良い食事(特にビタミンB群不足にならないように)
  • 睡眠の質と量の確保(理想は7時間30分以上の睡眠)
  • ストレス解消を(アロマでリラックスもおすすめ)

また、肌のためにスペシャルケアをされる人も多いのではないでしょうか。

スペシャルケアでも気をつけたいことを紹介します。

ピーリング、マッサージ


ピーリング

ピーリングをすると、必要以上に厚くなった角質を落とすことができます。

そのため赤ニキビになる前の毛穴詰まりや白ニキビの状態では非常に有効です。

ただ、赤ニキビの状態や皮膚に疾患が出ている場合、ひりつきなどがある場合は控えてください。

また、もともと皮膚が薄い人はやりすぎないように気をつけましょう。

(週に1回程度で。)

マッサージ

セルフマッサージで肌を痛めてしまったという人も意外と多いようです。

マッサージと言えば、血行をよくして肌にも良いイメージという印象がありますが、間違ったケアは逆に肌に摩擦を与えてしまします。

マッサージは、肌のコンディションが良い時にクリームやオイルをたっぷり使って摩擦がないように行いましょう。

皮膚を引っ張ったりしないように気をつけながらやってみてください。

皮脂の取りすぎによるインナードライに注意

皮脂の取りすぎによるインナードライ 赤ら顔

クレンジングや洗顔、汚れを落とすタイプのパックの後でつっぱり感を感じる場合は、肌に必要な水分や油分が足りなくなったサイン。

肌の表面には、もともと皮脂と汗が混ざった「皮脂膜」で覆われていますが、過剰に皮脂膜をそぎ落としてしまうと肌内部の水分が蒸発してしまいます。

テカリが気になる人も注意が必要です。

肌は水分が不足すると、乾燥しないように油分をたくさん分泌する場合があります。

インナードライによって皮脂が過剰に出る場合もあり、以外と保湿ケアをしっかりすることによってテカリが改善される場合もあります。

髪の毛刺激

先ほどお伝えしたように、肌は手でちょっと触るだけでも水に触れるだけでも摩擦によるダメージを感じてしまいます。

髪の毛も同様です。

肌がデリケートになっている時は特に髪の毛が皮膚に当たらないように注意してください。

赤ら顔のメイクの方法は?

赤ら顔のメイクの方法

スキンケア方法に続いてメイクアップ法を紹介します。

いくら肌トラブルがあっても、人にあったり、働いてたりするとメイクアップが必要になるシーンがあると思います。

そこで、赤ら顔時のメイクアップ法を紹介します。

低刺激のスキンケア商品を使う

刺激の低いファンデーションの選び方

まず忘れてはならないのが、肌が特にデリケートな状態であるということ。

ミネラルファンデーションなど低刺激のスキンケア商品を使うことで肌への刺激を軽減できます。

また、敏感肌用やニキビ用などのファンデーションもあり、成分の中に「グリチルリチン酸ジカリウム」など抗炎症効果があるものも多いので、そういったアイテムもおすすめです。

どんなタイプのファンデーションを選べばいい?

また、ファンデーションにはご存知の通り、大きく分けてリキッドタイプ、固形タイプ、パウダータイプがあります。

リキッドタイプが最もカバー力がありますが、ニキビなどの症状がある場合には向いていません

ニキビなどの症状がある場合はパウダータイプがおすすめですが、カバー力に限界があるのが難点です。

肌の状態に合わせて肌にあったメイクアップ商品を選ぶのが大切です。

ベースメイクは?

「ファンデーションでぼかしてもどうしても赤みが気になる」という時は、グリーン系の下地を選ぶと赤みが目立たなくなります。

ベースメイクも肌に優しいものを選びましょう。

髪型や服の色は?


先ほどお伝えしたように、髪の毛が皮膚に当たるとさらに炎症が起きる原因に!

髪型は顔にかからないようアップにするのがおすすめです。

皮膚の赤みをなるべく目立たなくするような服装も気になるところです。

色々調べてみたら、YouTubeで顔に赤みが出ている女性が様々な色の服装を試してみている動画がありました。

私の個人的な感想では、オレンジベージュ明るいグレーなどの明る目の色を着ると顔の赤みが出ないように感じます。

ただ、その人の個性や服のデザインにもよると思うので、色々試してみて自分にあった服の色を選んでみてください。

参考:“What color to wear to hide redness from rosacea and acne | Rosy JulieBC”

赤ら顔を治療するには

赤ら顔を治療するには

赤ら顔を改善して、健やかな肌を保つための方法をいくつか紹介します。

軽度
どちらかと言えば赤みは気になるが、日常生活で大きな問題はないケース
おすすめの対処法:スキンケアを気をつけるメイクアップを工夫する、サロンに通う
中度★★
赤みだけでなく、肌のひりつきや乾燥も気になり、メイクアップでも赤み用の下地やコンシーラーが必須というケース
おすすめの対処法:美容皮膚科を受診する、皮膚科を受診する
重度★★★
赤みだけでなく、湿疹や痛み、かゆみや腫れなど症状が重篤なケース
おすすめの対処法:皮膚科を受診する

症状が重篤な場合で、まだ皮膚科を受診されていない場合は、一度受診されることをおすすめします。

医療の力を借りることで早めの回復が期待できます。

スキンケアによる改善方法

赤ら顔が気になる場合は、皮膚がデリケートな場合が多いので、肌にあったスキンケアが大切。

重篤でない赤ら顔であれば、スキンケアを見直すことでも改善できるケースがあります。

スキンケアについては先ほども少し紹介しましたが、改めてチェックしていきましょう。

  • 洗顔時のお湯の温度は32℃程度がおすすめ
  • スキンケアによるダメージを最小限にする
  • 赤ら顔用のスキンケアアイテムを選ぶ

体温より高い温度のお湯で顔を洗うと、セラミドなどの肌の潤い成分が流れてしまうので、できるだけぬるま湯で洗顔しましょう。

また、スキンケア時にパタパタ顔を叩いてしまったり、コットンで摩擦をかけてしまったり、クリームなどの塗り込みに力が入ってしまうと逆効果。

優しい力加減でケアをしてあげましょう。

タオルで顔をふく時も柔らかいタオルで水滴を抑えるように優しくふき取るのもポイント!

また、赤ら顔の人で、敏感肌用化粧品を選ばれている方は多いと思いますが、最近、「赤ら顔専用」商品も結構色々出てきています。

一番肌にあったスキンケアアイテムを探してみてくださいね。

医薬品による治療

症状が中度〜重度の場合、医薬品の力を借りるのも一つの対策です。

医薬品は大きく分けて、

病院でお医者さんに処方箋を出してもらって購入する医療用医薬品

医療用医薬品から一般用医薬品になったばかりで副作用のようなリスクが不確定なため、薬剤師の説明を聞かなければ買えない要指導医薬品

一般用医薬品

と分けられます。

また、さらに一般用医薬品は、

薬剤師の説明を聞かないと購入できない第一類医薬品

薬剤師や登録販売者からの情報提供が努力義務になっている第二類医薬品

薬剤師や登録販売者からの情報提供は特にいらない第三類医薬品

に分かれます。

参考:「エルメットエーザイ株式会社」

規則が厳しいものほど高い効果が期待できる分、副作用などのリスクが考えられます。

なので、使用してみて体質に合わない場合は、かかりつけのお医者さんに相談しましょう。

漢方による改善

医薬品には、いわゆる西洋薬だけではなく「漢方薬」という選択肢があります。

一般的に漢方薬は、症状にピンポイントで効くように作られている西洋薬に比べ、体質改善をしていきながら症状を改善するというもの

そのため、西洋薬ほど即効性に秀でているわけではありませんが、副作用のリスクは低いという風に言われています。

また、漢方薬は症状を表面的にではなく根本的に改善するものです。

そのため、同じ見た目の症状の患者さんでも症状のバックグラウンドに合わせて全く違う漢方を処方されることも多いんです。

私も、漢方薬を出してもらえる皮膚科に行くときは、必ずお通じのこととか生理のこととか色々と聞かれて、その上で薬を処方されます。

なので薬局で購入できるお薬もありますが、なるべく自己判断で飲むのではなく、病院で処方してもらったほうが自分にあったものを飲むことができると言えます。

市販薬による改善

なかなか病院に行けない場合は市販薬という選択肢があります。

手軽さはありますが、病院で薬を処方してもらった方が保険がきいて割安になる場合もあります。

薬局やドラッグストアで購入する時も薬剤師や登録販売者に相談した上での購入がおすすめです。

光治療・レーザー治療

美容外科での光治療(レーザー治療と呼ぶところもあり)という選択肢もあります。

セルフケアやサロンでのケアと比較すると、医師によるカウンセリングや医療行為となるので信頼度や効果の期待度は高いです。

ただ、保険適用外になるケースが多いのでコストがかかるというのが難点。

赤ら顔の改善という目的は同じですが、光治療に使われる医療機器はクリニックによって異なります。

ただ、施術後は、肌が乾燥しやすくなったり日焼けしやすくなったりと敏感になりやすいので注意が必要です。

硬化治療

食塩水や界面活性剤を静脈に注射し、血管の内側の静脈瘤部分の流れを閉塞してしまう硬化治療という方法もあります。

ただ、赤ら顔というよりはふくらはぎや太ももによくみられる、血管が赤紫色にすけて見える症状に対して使われる治療法のようです。

参考:共立美容外科 宇都宮院

日々の生活で気を付けたい・取り入れたいこと

日々の生活で気を付けたい・取り入れたいこと

では続いて赤ら顔のトラブルを1日でも早く解消するために、日常の中で気をつけたいこと、取り入れたいことを紹介します。

食事

油っぽいものをたくさん食べてニキビが出た経験がある人も多いのではないでしょうか。

栄養の偏りが肌に出るとも言われています。

バランスの良い食事が大切ですが、健やかな肌作りに欠かせないのが、たんぱく質、β-カロテン、ビタミンC、ビタミンB2・B6、ビタミンK

●たんぱく質:するめ、イワシ丸干し、いくら
●β-カロテン:にんじん、ほうれん草、ピーマン
●ビタミンC:アセロラ、煎茶、グァバ
●ビタミンB2:レバー、うなぎ、納豆
●ビタミンB6:カツオ、レバー、バナナ
●ビタミンK:納豆、小松菜、ほうれん草

また、摂りすぎ避けた方がいいものとして、グルテンや糖類、乳製品が挙げられます。

参考:
森永製菓
グリコ
くすりの健康日本堂
EXPRESS

睡眠

肌は寝ている間に新しい細胞が作られやすく、傷ついた細胞が修復されます。

だからこそ、睡眠の質と量がとっても大切

美肌のゴールデンタイム(10:00pm~2:00am)というのを聞かれたことがある方も多いかもしれませんが、特に化学的な根拠はなく、入眠から3時間で深い眠りについておくことが鍵となります。

そのために・・・

●寝る前は携帯やPC、TVをなるべく見ないようにする
●寝る前は部屋を暗くして体を睡眠モードにする
●寝る前にアロマキャンドルでリラックスするのもおすすめ
●入浴はおすすめだが熱いお湯でなくぬるま湯に時間をかけて入る
●寝る前3時間は食べないようにする

このような対策もできます。

また、90分サイクルで浅い眠りと深い眠りを繰り返すので、美容面での効果的な睡眠時間は7時間30分ほど。

睡眠時間が取れそうなときはしっかり睡眠を取るようにしましょう。

ストレス

そしてなんと言っても気をつけたいのがストレスを溜めないこと。

肉体的、精神的なストレスはもちろん、室内のエアコンと外の温度差で5度以上ギャップがあると肌にストレスがかかると言われています。

ストレスは体内(もちろん肌も)を酸化させてますます肌をデリケートにしてしまいます。

ストレスを溜めないように

●睡眠をしっかりとる
●抗酸化力の高い食品を摂る
●旅行や軽い運動(ヨガなどの瞑想もおすすめ)を楽しむ

といったストレス解消法も生活の中に取り入れてみてください。

まとめ

今回「赤ら顔」について取り上げました。

スキンケアやメイクアップ、治療法などを紹介しましたがいかがでしょうか。

赤ら顔で悩んでいる人も多いと思うので参考になれば嬉しいです。

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