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赤ら顔改善に有効といわれる成分や栄養素は?日常の食事で取り入れたい・避けたい成分やフードをタイプ別に紹介!|ステキにプラス

      2018/09/18

赤ら顔改善のために必要な栄養素

・鏡をみる度に頬の赤みが気になる

・メイクで隠したいけど厚化粧になってしまう

・病気でもないのに「顔が赤いけど大丈夫?」と心配されてしまう

頬の赤みがとれない「赤ら顔」で悩む方は意外と多くいらっしゃいます。

顔は、人と話すときに一番見られる部分だから、トラブルがあると気になりますよね。気軽に対策できたら嬉しいですよね。

そこで今回は、毎日の食卓で手軽に摂り入れられる赤ら顔の症状改善に有効な栄養素や食事をご紹介いたします。

赤ら顔に種類ってある?

赤ら顔で悩む。日常でとり入れ易い栄養素は?

そもそもどうして赤ら顔になってしまうのでしょうか?

顔が赤くなってしまう「赤ら顔」の原因は、じつにさまざまです。

  • 顔の皮膚が薄いことによって血管の膨張が透けてしまう
  • 皮脂の分泌過多で肌荒れする脂漏性皮膚炎によるもの
  • ニキビやニキビ跡によるもの
  • 酒さおよび酒さ様皮膚炎によるもの

ではこうした症状を改善するためには、一体どのような成分や栄養に気を付けて食生活を送れば良いのでしょうか? 

次の項目で詳しくみていきましょう。

赤ら顔にはまず肌の健康を保つ成分を!

赤ら顔対策としては、まず肌を健康にする栄養素や成分を積極的に摂取していくことが大事です。

健康な肌をつくる栄養素

健康な肌をつくるにはやっぱりビタミンミネラル
健康な肌をつくるためには、何といっても大事なのはビタミンです。

ビタミンは、摂取した栄養素の働きをスムーズにしたり、肌の調子を整えたり、新陳代謝の機能を促進したり…いわば「細胞の潤滑油」的な栄養素。積極的に摂取しましょう。

■代表的な栄養素&食材

・ビタミンA…皮膚や粘膜を健康に保つ。肌の生まれ変わりを促進する
(主な食材)ほうれん草、かぼちゃ、にんじんなど
・ビタミンC美肌成分の代表格。肌に弾力をうむコラーゲンの生成を助ける
(主な食材)パプリカ、キウイフルーツ、ブロッコリー、ローズヒップなど
・ビタミンB2…皮膚や粘膜の新陳代謝を促進し、肌荒れを防ぐ
(主な食材)レバー、まいたけ、納豆など
・ビタミンB6…皮膚炎を予防。たんぱく質の代謝を促進する
(主な食材)バナナ、かつお、まぐろなど

肌の潤い&バリア機能を整える栄養素

肌の潤いを保ってくれる成分セラミド
肌にうるおいを保ち、肌を外からの刺激から守るバリア機能を高める役割を持つ成分といえば、セラミド、コラーゲンです。

化粧品で有名な成分ですが、食品からも摂取することができます。

■代表的な栄養素&食材

・セラミド…肌のうるおいを保つ働きと、肌を刺激から守るバリア機能を高める
(主な食材)米、こんにゃく、ごぼう、ひじき、わかめなど
・コラーゲン…ハリと弾力を保持し健康的な肌を保つ
(主な食材)手羽先、うなぎ、フカヒレなど

肌の酸化を防ぐ栄養素

ザクロ、クランベリー、アサイーなどアンチエイジングに効果があるポリフェノールで健康的な肌へ
肌が酸化すると肌トラブルが起こりやすくなります。

肌の酸化を防ぐ抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれた食べ物を上手に摂取しましょう。

■代表的な栄養素&食材

・ポリフェノール…細胞を酸化、老化させてしまう活性酸素の働きを抑える
(主な食材)クランベリー、ザクロ、アセロラ、アサイーなど

身体の中から肌を整える栄養素

身体の内側の環境を整えることも、健康的な肌をつくる上でとても重要です。

腸内環境を整える栄養素

肌は腸の鏡といわれるほど深く関係しています
「肌は腸の鏡」と言われるほど、腸内環境と肌はとても影響し合います。

腸内環境を整える成分&食事を積極的に取り入れましょう。

■代表的な栄養素&食材

・乳酸菌…腸内環境を整え、お腹の調子を整える 
(主な食材)漬け物、キムチ、チーズ、ヨーグルトなど
・食物繊維…便通を良くし、腸内活動を活発にする 
(主な食材)アロエ、キノコ類など

毛細血管を元気にする栄養素

血の巡りが悪いと肌が荒れる
人間の身体全体にくまなく栄養素を届けているのが「血液」。その血液の通り道である毛細血管の元気がなくなると皮膚や肌にも悪影響が。

元気な毛細血管を保つために、まずは食事から整えてみましょう。

■代表的な栄養素&食材

・血管内皮細胞成分「Tie2(タイツー)」活性成分…血管、リンパ管を再生し正常化する
(主な食材)ルイボスティー、ヒハツ、シナモンなど
・ルチン…毛細血管を強化する
(主な食材)蕎麦など

【タイプ別】赤ら顔改善に有効といわれている成分は?

前章でご紹介した肌の健康を保つ栄養素にプラスして、ぜひ取り入れてほしいのが「赤ら顔」の改善に効くと言われている栄養素です。

症状のタイプ別にまとめてみました。

血管の収縮による赤ら顔

ほてりがすぐ顔に出てしまう

原因や症状

このタイプの赤ら顔は

POINT

  1. 顔の皮膚が薄くなっていること
  2. 自律神経のバランスが崩れていて血管の凝縮が起こりやすくなっていること

2つの要因が合わさっていると考えられています。

このタイプに適した栄養素・成分は?

前章の「健康な肌をつくる栄養素」に加えて、下記の成分をおすすめします。

checkbox自律神経を整える成分
鉄分、亜鉛、トリプトファン、カルシウムなどのミネラル類
checkbox血液の流れを改善する成分
ビタミンE・ビオチンなどビタミン類やコエンザイムQ10

食事などで取り入れる場合は?

上記の成分が含まれる実際の食事を下記にまとめてみました。

イワシは肌に有効な成分がいっぱい。赤ら顔にも効果あり

  • 豆腐、納豆、ごま、レバー、海藻類、オートミールなど(ミネラル類)
  • かぼちゃ、アスパラガス、春菊、ナッツ類(ビタミン類)
  • イワシ、サバ、ブロッコリー、アボカド(コエンザイムQ10)

ニキビによる赤ら顔

ニキビによる赤ら顔を日頃取り入れやすい栄養素で

原因や症状の説明

ニキビはいわば毛穴の炎症によって皮膚が赤くなってしまいます。ニキビが落ち着いても、炎症だけが残り赤ら顔の原因になることも。

こちらのケースは、主にニキビを治療する事で赤ら顔解消に繋がります。

このタイプに適した栄養素・成分は?

ニキビは分泌される皮脂の量が問題となりますので、下記の成分がオススメ。

checkbox皮脂の分泌を抑え、肌のターンオーバーをサポートする成分<
ビタミンB2、ビタミンB6
checkbox皮脂の酸化を防ぐ成分<
アントシアニン(ポリフェノールの一種)

食事などで取り入れる場合は?

上記の成分が含まれる実際の食事を下記にまとめてみました。

ニキビには黒豆が効果的

  • 納豆、卵、サバ、たらこなど(ビタミンB2)
  • 肉、イカ、さつまいも、まぐろ、サンマ(ビタミンB6)
  • ブルーベリー、黒豆(アントシアニン)

酒さによる赤ら顔

酒さや酒さ様皮膚炎を改善する食事はあるのか

原因や症状の説明

酒さについては、原因が未だはっきりしたことは分かっておらず、諸説あります。

POINT

  1. 遺伝的要素によるもの
  2. 末梢血管の拡張が起こりやすくなっているなど血管の調整機能の変化によるもの
  3. 毛包虫やピロリ菌への感染によるもの
  4. 腸内環境の悪化によるもの
  5. 日光、高血圧、化粧品によるかぶれなど外的要因によるもの

名前が似ている酒さ様皮膚炎については、その原因はステロイドを塗り続けたことによる副作用によるものとされています。

このタイプに適した栄養素・成分は?

酒さ、および酒さ様皮膚炎に効果的といわれてる成分はコチラ。

checkbox皮膚の粘膜の機能を維持し、細胞が正しく機能させる成分
オメガ3(DHA、EPA)など
checkbox皮膚の炎症に効果を発揮する成分
パントテン酸(水溶性ビタミン)など
checkbox毛細血管の拡張を抑え、腸内環境を整える成分
乳酸菌LFKなど

食事などで取り入れる場合は?

上記の成分が含まれる実際の食事を下記にまとめてみました。

オメガ3は酒さに効果的

  • イワシ、サバ、チアシード、フラックスシードなど(オメガ3)
  • しいたけ、からすみ、うなぎなど(パテントン酸)
  • 乳酸菌LFKサプリメント(抽出物のため食物では摂取が難しい)

赤ら顔で避けたい成分や栄養素って何?

食べるのに注意が必要な食材
肌に刺激を与えるようなものや腸内環境を乱すものは避けましょう。

・熱いもの
・辛い食事
・アルコール
・カフェイン

また、小麦粉も要注意

血液の異常や免疫異常が起こりやすいアレルギーの疾患を誘発する可能性が指摘されています。

症状の個人差はありますが、グルテンフリーの食材をとり入れてみるのもオススメです。

赤ら顔によい栄養素を気軽に取り入れやすいサプリは?

赤ら顔によいとされる栄養素をお届けしてきましたがいかがでしょうか?

どれも肌に効果的!とはいえ、すべてを食事で摂り入れるのはなかなか大変ですよね。

そこで気軽に摂取できるサプリメントをご紹介いたします。

飲む肌ケア

  • 1,944円(税込)

肌を健やかに保つために必要な潤いを逃がしにくくするサプリメント蒟蒻由来のグルコシルセラミド成分により乾燥から肌を守ります。機能性表示食品に指定。

詳細
製造: 資生堂
容量: 60粒(約20日分)
成分: コラーゲン、ヒアルロン酸、ローヤルゼリー、ビタミン類、ミネラル類、葉酸

プロテサンスマート カシス味

  • 1,944円

赤ら顔に効くと言われる乳酸菌LFKを配合。1日分(4粒)でヨーグルト30リットル相当の乳酸菌が含まれている。そのまま食べられるチュアブルタイプ。

詳細
製造: ニチニチ製薬
容量: 1袋60粒(約15日分相当)
成分: 還元麦芽糖、デキストリン、麦芽糖、乳酸菌、ブドウ糖、カシスエキスパウダー、結晶セルロース、香料、ショ糖脂肪酸エステル

ミネビタ+

  • 1,000円(キャンペーン特別価格)

健康な肌を保つために必要なビタミン、ミネラル類。たくさんの成分を手軽に摂り入れられるマルチビタミンタイプのサプリメント

詳細
製造: 幸せLAB(健康幸せ研究所)
容量: 1瓶120粒(60日分)
成分: ビタミンA、ビタミンB、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、ビオチン、葉酸、ナイアシン、パントテン酸、鉄、カルシウム、マグネシウム、マンガン、モリブデン、ヨウ素、亜鉛、クロム、セレン、BCAA(バリン ロイシン イソロイシン)

また、食事以外で赤ら顔対策するなら漢方もオススメ。下記では症状別に有効な漢方を紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

まとめ

赤ら顔が改善に向かうための生活習慣の改善

赤ら顔に効く栄養素や食事についてお届けしてまいりましたが、いかがでしたでしょうか?

ぜひ普段の食事から赤ら顔の改善に向けてトライしてみてください。

ただし、症状の改善を急ぐあまりに、栄養が偏った食事にならないように要注意です。

また健康な肌にはバランスのとれた食事以外にも、十分な睡眠も大事です。

毎日の生活習慣から健康を意識することが、赤ら顔改善の第一歩につながるのかもしれませんね。

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